終焉に喝采

思いついたときに書く、こいついたな…的ブログ

ドリステのロケ地巡りに行ってきました

先日少クラのライビュに大阪に行って一泊した次の日に京都でドリステのロケ地巡りをしてきました!
ライビュに関しての記事↓
meteo0.hateblo.jp

関西担なら誰もが知っているであろう「関西ジャニーズJr.の目指せ♪ドリームステージ!」(通称:ドリステ)
新幹線の時間もあって全部は回れなかったのですが主要個所は回れたので今更感はありますがご紹介(^▽^)/

まずは新大阪から京都駅へ!
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京都駅へは新大阪から"新快速"の電車を使っても20分強かかりました
駅に着いて改札を出てすぐ左に行くと長いエスカレーターがあります。エスカレーターに乗る前にも若干見えているのですが、上りきると…
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小姓ズが再結成をしてトレーニングをした際全力ダッシュをしたあの大階段があります!
夜にはライトアップもするみたいですが次の目的地へ…

次は京都駅から山陰(さんいん)線に乗って太秦(うずまさ)駅に向かいます(大体10分強くらいで着きます)
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改札を出るとすぐにお馴染みの風景が!
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そのまま左へ(コンビニがある方面)歩いて行くと「東映太秦映画村」があります。時間の都合で中には入らなかったのですが結構広そうでした!
映画村の近くに撮影所前駅があって隣の帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅に向かいます
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ここ、改札がないのですが実は電車に精算機があって感覚で言うとバスみたいな感じです。
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帷子ノ辻駅風太と富雄がティッシュ配りをしていたシーンでもお馴染みですよね。f:id:meteo0:20160729103851j:plain
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まっすぐ進むと信号があって、渡るとすぐに商店街があります。
商店街を歩くと初めに大魔神が見えます。富雄と俊と風太が話すシーンですね。
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ただこの大魔神の後ろスーパーだったのが驚きでしたww
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それから少し歩いたところにうずキネマ館と銭湯が向かい合わせにあります。
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うずキネマ館には小姓ズが載ったタウン誌の元ネタのフリーペーパーがあります。
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それからまた歩いたところにBonと次郎が雨に打たれながら立っていた鳥居とあかりさんのスナックがあります。
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スナックは元は美容室みたいです。

帷子ノ辻駅の方に戻って細い道を入ると松竹撮影所があります
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警備の人に写真撮ってもいいですか?と聞いたら「今なら大丈夫ですよ」と言われたので場合によっては撮ってはいけない時もあるのかもしれません。撮る時に許可をもらった方が確実です。

余談ですが、松竹撮影所の前に喫茶店Smartがあります。舞台あいさつで浜中、西畑を除くメインメンバー4人がフレンチトーストを食べたと思われる喫茶店です。
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このフレンチトーストがめっっっっちゃくちゃ美味しいです!!厚切りの食パンがもっちもちでふわふわです!!
ドリンクセットで700円とちょっとくらいでした。

お店を出て帷子ノ辻から太秦の方まで戻ります。(実はわざわざ電車に乗らなくても歩いて行ける距離です。)
自分たちは迷いながらたどり着いたのでどう行けばスムーズに行けるのか書けませんが
風太と翔吉が銭湯帰りに歩いた歩道橋にも行きました。もしかしたら帷子ノ辻からの方が近いかもしれないです。
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ナチュラルボーンアイドル!

次は帷子ノ辻駅から嵐山駅に向かいます。(大体15分くらい)
嵐山駅では小姓ズがフォーメーションをくるくると変えながらDream Catcherを歌うのが印象的なシーンのオブジェ?があります。駅全体にあるのでとても華やかです。
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これも夜に見るとまた違って見えて綺麗そうですよね。

駅を出て渡月橋に向かいます。
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そのまま渡って東公園を目指します。なかなか遠いです(つд⊂)
ずっと歩いていると木がたくさん見えてきます。亮介が優子先生に電話をしたあのシーンの木(たぶん…)
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途中、ガードレールが無くなるのですがそのままずっと歩いてるとまたガードレールが出てきて左手に川も見えてきます。そこが風太が翔吉を殴るシーンで使われた場所(たぶん><)
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ここまでで新幹線の時間が迫ってしまったので今回のロケ地巡りは終わりになります(><)
ちなみに嵐山から新大阪までは乗り換えを待つ時間も含めて1時間強かかります。
次回またロケ地巡りした時は夜のライトアップした場面や行けなかったところにもいきたいですね。

少クラin大阪ライブビューイング

レポ とまではいかないけれど先日ライブビューイング(以下ライビュ)に行ってきましたので感想をぽつぽつと。※曲のレポとかではなくあくまでもライビュ参戦をした感想です

去年に引き続き、今年もin大阪にライビュがあって毎年恒例になりそうかなと思いましたので、来年以降行こうと考えている方に参考になれば嬉しいです。

去年と同じなのかはわかりませんが、今年は客席観覧が青いはがき・ライビュはピンクのはがきでした。
はがきには「集合時間:午後5時」と書いてあったのですがライビュ初参戦の私は「oo番からoo番の方~」と大雑把に番号を呼ばれて中に入ったら猛ダッシュで陣地取りみたいなことが起こるんだろうなと思い谷町四丁目に16:30前に着きました(バンドのライブとかではそういうことが多々あります。)
着いてみると会場の前は大きな広場みたいになっていてそこにΠ←こんな感じの柵で作られたものが等間隔にいくつか設置されていました。
16:30でも結構いるのかな?と思っていたのですがそうでもなく、寧ろ全然並んでない…!?って感じでした。
柵の近くに行くと、整理番号は40番ごとに区切られていました。後半は100番ずつ呼ばれるのかも…?ちゃんと見ていないのではっきりとは言えないですごめんなさい(つд⊂)
とりあえず並んどくか。てな感じで並んでたらNHKのスタッフさんが「集合は17時になるのでそれまでに番号ごとに並んでおいてください」と言っていたので案外ぎりぎりに着いても問題ないんだなと思いました。
私と友人も時間ぎりぎりまで飲み物買いに行ったりその辺ぷらっと歩いたりしてました。
17時近くになって広場に戻ると柵ごとに長い列ができていました。指定の柵で並んでる人に「何番ですか?」と聞いて番号順に並んで待ちます。(コミュ力ってこういう時身に着けておくと随分と楽ですよね。)
17時を少し過ぎたあたりでスタッフさんが拡声器を使って「1番の方どうぞー。2番の方ー…」といった感じで整備していきます。40番まで呼ばれたらすぐに会場の中へ入れるわけではなく、そこでも少し待ちます。待っている間に別のスタッフさんがはがきのチェック(ライビュか客席かのチェック?)をして「一名ですか?二名ですか?」と聞いてきます。私は二人での参戦だったので二人ですと伝えると左上に2と記入されました。
拡声器で呼んでいるスタッフさんが100番台を呼んだ頃に最初の40番までの人が中に入りました。ちなみに中に入る時にはがきを回収されてしまいます。※記念に写真を撮るなら中に入る前に撮りましょう!

中に入ったら好きなところに立っていいのである意味ここが陣地取り合戦です。私は60番台だったのですが私が中に入ったときはやっぱりモニターもステージも見やすい真ん中が集中していて端の方はガラガラでした
(わかりにくいかもですがこんな感じで真ん中に人が集中しています↓)
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えびのワンカメを去年のin大阪で勉強していた私は右がいいのでは?と思ったのですが友人が左にパーテーションあるよ。と言ってくれたので左側に行きました。(星マークがついているところです。二列目でした。)といっても思い切り端!というわけでもなく、ステージもモニターもよく見える場所でした。
友人のキラリと光る着眼点が功を奏し、左からWESTが来たり西畑、向井、大西などメインメンバーが来ました。
WESTはえびのワンカメみたいにある程度ステージで歌った後右側からはけてエスカレーターで上がりながらホールの中へ向かっていきました。右側からはけたのはこの一回で、他は特設ステージに来る人みんな左から入って左からはけましたので、後半番号の方でも左側が狙い目です🌟

荷物を預ける場所はないので自分の足元に置くしかないのですが、大きすぎても邪魔になるし小さくても取られる心配がありそうなのでファスナー付きやパチンと留められるのバッグだと安心だと思います。私自身も心配になったりしたのですが友人が結構気にしながら自担を見ていたので…
ただ前後の間隔はゆとりがあって、もっとぎゅうぎゅうになりながら見るのかな?と思っていたのですが団扇を持てたりペンライトを振る余裕はありました。
私は団扇を持ちながらペンライト振るというのが出来なくて(団扇も大きく振ってしまう不器用芸人なため)ペンライトは使わなかったのですが器用な方だったら盛り上がれること間違いなしです!


さて、ある程度思ったことを書いてみたのですが参考になりましたかね…
客席は入ってからでないと席がわからないある意味賭けみたいなところがありますがその分自担も長く見れるし座る時間もあるので普段のコンサートのような感じですよね。
ライビュは自担が来るかもわからないし、若い番号の方が近くで見られるし立ちっぱなしで後半は疲れやすいですが、でもかなり近くで見られるしカメラが回るまでの裏側も見れるしお目当てがいなくても大丈夫なエンジョイ勢はライビュをおススメします。
私と友人は自担が何回か来てくれたのですごく楽しめましたがそうでない隣のお姉さんは少し退屈そうでした。


最後にもし行った時にハガキの他に持って行ってほしいもの。
・日傘、防止、サングラス、日焼け止め(広場は屋根が一切ないので並んでる時直射日光もろに受けます)
・飲み物(並んでる時もそうだし、収録中曲の準備をしてる時とかカメラが回ってないところでコソコソっと)
・団扇、ペンライト、グッズのタオル(言わずもがな楽しむために!!)
・メディキュットなどの着圧ソックス(2時間強立ちっぱなしなのでむくみます!持って行かなくてもいいので帰ったら履くことをおススメします。)

これであなたもライビュマスター!!

駆け抜けた青春を振り返る。

これを書いてる間に流しているBGMがエイトなのでもしかしたら「まだ付いていきたい。」とか心のどこかで思っているのかもしれないけど1つのケジメだと思って担降りまでの経緯について書いていきたいと思います。


まず、私が関ジャニ∞にハマったきっかけが音楽番組でみたズッコケのPVでした。

この大倉くんを見た当時中学2年生の私は
めちゃくちゃ可愛いな!?好きだな!?
となり同じ部活に入っていた友人に関ジャニ∞(というより大倉くん)の格好良さをこれでもかと語り、見事何人かを今で言う関ジャニ∞の「沼」に引きずり込むことに成功し、ジャニヲタの仲間が出来てからは学校ではなけなしのお小遣いで買ったアイドル誌を広げ合いワーキャー、休日は仲間を家へ招いて親に頼み込んで買ってもらった47都道府県全国ツアーのDVDを見てワーキャー。と、スーパー茶の間ライフを過ごしていました。

ジャニーズにハマる前まではもらったお小遣いはすぐ駄菓子に費やすというなかなかな浪費っぷりを発揮していた私もハマってからは「雑誌のため」「CD,DVDのため」と「貯金」をすることを覚えました。
月に一回発売される雑誌で知れる大倉くんの新しい髪形や近状など大倉くんについての知識が自分の中でどんどん増えていくのが嬉しかったし、数か月に一回発売されるシングルやアルバムで静止画でなく動いている大倉くんを見れるのも嬉しかったのです。
中学生の頃は親からコンサートに行くことを禁止されていた私が卒業して初めて行った関ジャニ∞のコンサートが2009年のPUZZLEでした。いつもテレビで見ていた大倉くんがこんなにも目まぐるしく動いていて大倉くんを追いかけるので精一杯だったのを今でも覚えています。

高校生になってからはアルバイトを始めて更に自分で稼いだお金を自分で「管理」することを覚えます。
高校では私なんかよりもっともっと前からジャニヲタ(増田担)をしていたクラスメートと友達になれたのでコンサートでのノウハウ(アリーナ席は場所によっては埋もれになる。とかファンサ曲の存在。とか)わたしが知らない知識を沢山教えてもらいました。
中でも、立ち位置を覚えておくと次入ったときにどこだ?って探さずにスムーズに追えるという知識は早い段階で得ることができてよかったです。今でも役に立っています。

高校2年目になるとジャニヲタの用語も理解できていて、キスマイ好きの友達にコンサートは場数踏んだ方がいいと言われキスマイのコンサートに行くことになります。わちゃわちゃっとしたエイトとは対照的に当時ギラギラしていたキスマイはとにかくかっこよく見えてハマってしまい、掛け持ち?みたいな状況になります。(ちなみに北山くんが好きでした。)
今ではドームでコンサートをしているキスマイですが当時は横アリでやっていて会場の小ささに驚きました。
ちけーよ!!!近すぎんよ!!
近ければ触れるチャンスもあるしキョロキョロしたりもしません。素晴らしい横浜アリーナ!!
でも夏にはエイトのツアーがあって会場が大きくても大倉くんに会える(見れる)喜びは相変わらず大きくて、なんだかんだいって大倉くんが一番~♪みたいな尻軽(コラ)みたいな生活を続けていました。

さて、高校3年生になった私は進学の道を選び、それとともにキスマイへの熱も引いていきます(キスマイファンの方気分を害したらすみません)その後デビューの知らせを聞いてめちゃくちゃ喜びましたが(笑)
それでもエイトだけは離れられずにいました。ヲタ卒しようと思えばできたのかもしれませんが変な意地がきっと邪魔していたのかもしれません。
受験(というか専門なので面接)も無事合格した私は卒業記念?みたいな感じでエイトの単独カウントダウンコンサートに大阪まで初遠征します。ヲタクの先輩である増田担と4泊5日の大阪生活をしたのですが双子参戦したり喧嘩したりお金が足りなくなったりハチャメチャではありましたがそんなこと忘れるくらいコンサートの大倉くんはかっこよかったしカウントダウンを一緒に迎えられたのが何よりも嬉しくて離れなくて正解だったんだなと強く思いました。

専門は1年通って結局辞めてしまったのですが専門でも安田担の友達が出来てコンサートに一緒に行くことになります。学校に通ってる間はとにかく課題、課題、課題の連続でついて行くのがやっとだったのでコンサートのお知らせが来たら申し込んで行く。みたいな感じだったと思います。たぶんこの辺りから本当の意地との闘い。
学校を辞めて時間に余裕が出来たのでバイトの時間も増やしてお金を貯めてお知らせが来たら安田担の友達を誘って行く。余裕があれば遠征もする。みたいな感じの生活をしていて親からは就職しなさいと言われ職探しをして就職します。

就職してからはバイトしていた頃よりも沢山稼げたのでなかなか手が出せなかった洋服などに手を出して、コンサートの申し込みがあるだろうなって時期になったら自重していつものように安田担の友達と余裕があれば遠征をして…を繰り返していて。だけど高校生の頃と違うのはコンサートグッズを選んで買うようになったこと。というより、団扇とペンライトとパンフレットしか買わなくなったこと。前は全部買うからこのくらい必要だと毎回計算していたのに今ではそんな思いも全くありません。
それに加えて演出を気にするようになりました。コントやMCの長さを気にするようになりました。自分は本当に楽しめているのか?疑問に思いながら帰るコンサートが増えたのです。
レーベルが変わったせいなのかわかりませんが見せ方が変わった気がしました。

ずっと小さなモヤモヤを抱えたまま毎日を過ごしていたある日、しばらく見てなかった少クラを見始めていてちょうどin大阪の回を観たときにビビビビ!!と電気が走るほど目を奪われました。
それが西畑大吾くんでした。中学生の頃に大倉くんを見つけたあの感覚に似ていました。名前検索をして画像をたくさん見て、プロフィールなど西畑大吾くんに関する情報を知れば知るほど深みにハマって、懐かしさと嬉しさが混じって今もですが毎日がすごく楽しいと思えました。


さて、ここからが担降りを決意するきっかけになるのですが(※私の個人的な気持ちが強く出ています。)
今回発売された元気が出るLIVEのDVDの内容もそうですがジャケットがわたしの降りるきっかけになります。

今回のツアーDVD、収録公演がオーラスで大倉くんは残念ながら不在です。ただこの1公演だけ不在なのにジャケットは大倉くんがまるで事務所を抜ける最後のコンサート、はたまたこのツアー自体に参加していなかったような仕様で私は理解できませんでした。今もできていません。
リサイタルの時からより強く疑問に思ったことなのですが、誰がファンの映像を見て喜ぶのか。なぜ好きな人がファンと近づいている所を見せつけられなければならないのか。その分の時間をメンバーにあてることはできないのか。不満が広がります。
今は大倉くんを見ると悲しい気持ちになってたまりません。そのくらい今回のDVDのジャケットは私にとってショックだったしトラウマになりつつあるのです。
曲をかけながらこの記事を書いていると最初に言いましたが曲は本当にかっこよくてかわいくてどれも当時行っていたコンサートのことを思い出します。良き思い出としてずっと残ります。今は見ると悲しくなるけど当時の思い出は楽しくてキラキラしたものとして記憶に残り続けています。だって私の青春だったから。


約九年間楽しい思い出だらけでした。大倉くん本当にありがとう。少し残念な降り方だったけどテレビからCMが流れれば振り返ったり声が聞こえれば反応したりもします。時間が経っていつか今回のジャケットも内容の演出も理解できる日が来たらまた報告したいと思います。

さくらんぼの季節

ブログといっても特に書くこともありませんし、ライブレポなども苦手な私ですが
今まで約9年間応援していた関ジャニ∞から降りて関西ジャニーズJr.を応援することとなり、今までは年に1回(最近は夏もやっているので2回)あった現場もこちらに降りてからは春夏秋冬必死で駆けずり回ることになりそうなので思い出として自分用にメモとして残したいなと思ったのと痴呆防止(こちらが本命)として役に立つかなと思い、始めた次第です。(担降りについてはまた別の記事で書きたいと思います。)

ただ、このブログサイトを使ってる方って語彙力も文章の組み立て方もすごく上手で、私はそういったものが乏しいので本当にここを見てくださった方はただのガキがいきった結果、アメブロとかより少し背伸びしたかったんだろうな(憐みの目)みたいな感じで見てくださると助かります。背伸びさせてください。

簡単に自己紹介をしますと今年23歳の社会人です。元坦は大倉忠義くんです。キスマイはデビューする前まで少し応援していました。
関ジュでは西畑大吾くんを応援しています。きっかけは去年のザ少年倶楽部in大阪で「なんて可愛い子がいるんだ!」とビビビ!とキタのがはじまりでした。(これも詳しくは担降りの記事で書きたいと思います。)

ブログタイトルの「終焉に喝采」は自分の性格が元々ネガティブなのでポジティブな言葉をつけたい!と考えた結果です。めっちゃファンファーレとか鳴ってそうな最期になりそう。




最初の方で思い出として現場での出来事や感想を書きたいと言いましたが日常生活での出来事なども書きたいときに書こうかなと思うのでどうぞ軽い気持ちで見てやってください。